殴るのが嫌いな殴り攻...
リュカ♪

タイプ 殴りが運命の女子高生
ランク --------(副マスター)
称号 殴る運命の少女
戦法 属性を信じた殴打
明るい性格でバカ。語尾は♪か><で終わることが多い。
怪盗キャッツやローズマリー等を追っている教師ディフェの生徒。だがそのディフェ先生によりリュカはとてつもない運命を背負うことになる。
「♪〜今日はとってもいい天気〜♪」
「でぃ・・・ディフェせんせ?なにやってるの〜?」
「この訓練をすると歌がうまくなるってネットでやってたんでさ。じみぃずぶーときゃんぷっていうんだけどさ〜」
「悪いけどディフェせんせこんなことやっても歌はうまくならないよ><」
「え」
「あら?先生?ずいぶんとお元気のようですね」
「あ〜キャッツとローズマリー♪」
「こんにちは。リュカさん。」
「私、空飛べるようになったのよ。ビ○ーズブートキャンプのおかげね。」
「これオラもやってるでさ。でもぜんぜん歌がうまくなった気がしないのさ。」
「先生もやってるんですか。最近人気ですよね〜」
「ディフェせんせがやってるのはじみぃずぶーときゃんぷだお♪」
一同「・・・・」
「とにかく私の飛行を見てくれないかしら?」
「す・・・すごいでさ・・・」
「すごいのはそれだけではないわ。先生の大事なマヨネーズを盗んでおいたから〜」
「な・・・何だって!?いつの間に・・・」
「・・・リュカ、よし、オラたちも落ちてる羽で追いかけるでさ。」
「ええ!?」
「さぁ!つかまるでさ〜!」
勝手に遠くへ飛んでった二人に先生としての責任感を感じ・・・たわけがなく、命より大切なマヨネーズを取り返しに未知の島・カバリアアイランドへ向かうのであった・・・
「いって〜><ここは??」
「どこでさ・・・?まずは二人がどこにいるか探さなくてはいけないさ・・・ってお前だれさ!」
「ぼくはピュリだ!ペットの上に乗っかるなんてなんてひどいことするんだ!」
「ずいぶんと極道なやつだけど・・・襲ってくるなら仕方ないさ。リュカ!この拳でこいつを殴れ!」
「この子を殴る?できないよそんなこと><」
「殴らないとお前の命もあぶないんだぞ!?さぁ殴れ!」
「うぅ・・・ごめんね><」
(バカでよかったでさ・・ってかバカ力もあるんでさ!?この島には魔物もいるみたいだし・・・こいつは使えるでさ・・・)
こうしてカバリアアイランドで、魔物を殴る、リュカにとってとても痛いことをやらせられることになったのだ・・・

次の日
「ああ、もう食料がないでさ。おらたちここの通貨のようなゲルダもないし・・・
よし、リュカ。バイトをしてくるでさ。」
「ええ?ならディフェせんせがしてよ〜;」
「おらは教師をしてるから大丈夫なのさ。(嘘)
ほら、そこの学校(本当にすみません)で紹介文を作成すれば飯ぐらい食えるでさ。」
「みゅうー・・じゃあいってくるね♪」
そして、その学校にリュカが加入し、一人バイトをすることになった・・・
(現在は学校を卒業し、謎のサークル--------------------に加入している設定)

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